昨日のBWJでは、始めてだそうですか、シュタイナー社が豪華客船でのセラピスト募集の説明会がありました。
始めてにしては参加している方が熱心にメモを取り質問した方の中に「資格が必要ですか?」とありましたか。
もちろん資格が無いと言う事はダメですし、海外で働く訳ですから英語は必須です。
しかし1期生を送り出し、7月からイギリスに決まった生徒はCIBTACのライセンスを取得しました。
世界のセラピストと同じ舞台で働く為には国際ライセンスは絶対に強い味方になるはず。
英語での知識、特に生理解剖学に関しては国際ライセンスで行う授業はイギリスでの研修で大助かりなはず。
やっと日本のセラピストが世界で働く事ができる!
身近に感じることができた事は業界の進歩!
大きなステージに進む事は新たな学びが必要!
弊社でのアンケートにも
CIBTACをもっと知りたい。
英語は学ぶ必要があると感じているなどの意見をがありました。
知る事ができたら次は進む事!